スマートフォンサイトへ戻る
セルフチェック1分 インプラントの不安TOP10
あきらめていませんか?失った歯はインプラント治療で取り戻せます。

インプラントはした方がいいの?

インプラントができる条件が揃っているなら、インプラントをおすすめします。

インプラントをおすすめする6つの理由

詳しく見てみましょう

インプラントをおすすめする6つの理由

健康な歯を削る必要がない

歯を失って治療して、ブリッジを選択した場合は、健康な歯を削る必要があります。
歯を削るということは、健康な歯にダメージを与えることです。
その結果、その歯が虫歯になりやすくなったり、しみたりする場合があり、寿命が短くなりやすくなります。
また一本の歯にかかる噛みあわせの負担は大きくなりますので、歯周病の進行や歯の破折の危険性が高まります。
インプラントの場合は・・・
インプラントは日本語で言い換えると「人工歯根」つまり失った歯の代わりになるものです。
インプラントですと他の歯を削らずにすみます。

咀嚼能率(ものを噛み砕く能力)が高い

咀嚼率の違いを見てみましょう
  • ブリッジ 80%~90%
  • 総入れ歯 30%~40%
  • インプラント 90%~100%
インプラントの場合は・・・
インプラントとは、失った歯の代わりとなる人工の歯、第二の永久歯です。
人工の歯根をあごの骨に埋め込みますので、自分の歯と同じようにしっかりと噛むことができます。

見た目が良い

部分入れ歯、総入れ歯の方は、金具が気になったり、取り外している姿を見られたくない、などの悩みを抱えていらっしゃいます。
インプラントの場合は・・・
インプラントでは、天然の歯とほとんど変わらない人工の歯を入れることができます。
周囲の歯にあわせた自然なものから明るい白色のものまで、お好みの色調で作ることができますので、前歯の場合でも違和感を感じることなく、生活できます。

違和感が少なく、自分の歯と同じような感覚でものを食べることができる

部分入れ歯、総入れ歯は違和感を感じることが多く、自分の歯と同じようにものを食べることは出来ないということがよくあります。
また、アゴの骨がやせた人の場合、入れ歯では安定が得られにくくなります。
何よりの難点は食べたいものが食べにくくなり、食生活を変えなければならなくなります。
インプラントの場合は・・・
第二の永久歯と呼ばれるインプラント。
そう呼ばれる理由は、人工歯根を埋込むことで、歯の土台である歯根まで取り戻せることからきています。
インプラントでは、自分の歯と同じように、食事の度においしく、肉でも野菜でも咬みきって食べることができます。

長持ちする

ブリッジや部分入れ歯の場合、健康な歯にも負担がかかり、歯周病の進行や歯の破折の危険性が高まります。
インプラントの場合は・・・

インプラントは天然歯のように虫歯になることはなく、半永久的に口腔内で固定を得ることが出来ます。
しかし、土台となる骨の部分にトラブルが起きれば、骨はインプラントを支えることが出来なくなってしまいます。
また、天然の歯と同じように、歯周病が進行した場合も骨はインプラントを支えることが出来なくなります。

インプラントを良い状態で保つには?

天然の歯を良い状態で保つのと同様に、定期的なメインテナンスと、徹底したプラークコントロールが必須になります。

インプラントはどれくらいもつのですか?

健康状態、お口の中の環境など個人差があるので一概にはいえませんが近年治療されたインプラントの生存率とブリッジの確立を比べてみると
  • インプラント・・・約90~95%
  • ブリッジ・・・約83%
となります。
早い年齢でインプラントかブリッジの選択を強いられた場合、ブリッジの場合、この確率の半分以下になると考えることができます。

残っている歯の負担を減らせる

インプラントはブリッジや入れ歯と違い、周囲の健康な歯に負担をかけることがありません。
ブリッジの場合は両隣の歯を削る必要があるので
両隣の歯に負担をかけてしまいます。入れ歯を支えているバネ(針金)がかかる歯は、他の歯に比べ10倍以上の負担がかかるとも言われています。
従って、入れ歯やブリッジは、歯のなくなった所を補うために、周りの歯に必ず負担をかけるのです。
残っている歯の負担を減らすということは虫歯、歯周病予防にもつながります。

健康寿命と歯の関係

厚生労働科学研究が発表した「健康寿命」(介護を受けたり病気で寝たきりになったりせず、自立して健康に生活できる期間を示す)に関してのデータでは、自分の歯の本数が少ない人ほど医療費が増し、寝たきりになる人が増えているといいます。 自分の歯を失くすことは健康を失うことにもつながるのです。
インプラントにするかも・・・詳しく知りたい

いちきDrのワンポイントアドバイス

総括的に見てもインプラントは大変優れた治療法といえます。
しかし、メンテナンスをしっかりと行わないと、
インプラントが無駄になってしまう可能性が高くなります。
メンテナンスには必ず行きましょう!
いちき院長 インプラント

初めてインプラントを知った方

インプラントはした方がいい?

インプラントをおすすめする6つの理由

インプラントをおすすめする
6つの理由

インプラントができる条件が揃っているなら、インプラントをおすすめします。

  • 1健康な歯を削る必要がない

    歯を失って治療して、ブリッジを選択した場合は、健康な歯を削る必要があります。
    歯を削るということは、健康な歯にダメージを与えることです。
    その結果、その歯が虫歯になりやすくなったり、しみたりする場合があり、寿命が短くなりやすくなります。
    また一本の歯にかかる噛みあわせの負担は大きくなりますので、歯周病の進行や歯の破折の危険性が高まります。
    インプラントなら
    インプラントは日本語で言い換えると「人工歯根」
    つまり失った歯の代わりになるものです。
    インプラントですと他の歯を削らずにすみます。
  • 2咀嚼能率(ものを噛み砕く能力)が高い

    咀嚼率の違いを見てみましょう
    • ブリッジ 80%~90%
    • 総入れ歯 30%~40%
    • インプラント 90%~100%
    インプラントなら
    インプラントとは、失った歯の代わりとなる人工の歯、第二の永久歯です。
    人工の歯根をあごの骨に埋め込みますので、自分の歯と同じようにしっかりと噛むことができます。
  • 3見た目が良い

    部分入れ歯、総入れ歯の方は、金具が気になったり、取り外している姿を見られたくない、などの悩みを抱えていらっしゃいます。
    インプラントなら
    インプラントでは、天然の歯とほとんど変わらない人工の歯を入れることができます。
    周囲の歯にあわせた自然なものから明るい白色のものまで、お好みの色調で作ることができますので、前歯の場合でも違和感を感じることなく、生活できます。
  • 4違和感が少なく、自分の歯と同じような感覚でものを食べることができる

    部分入れ歯、総入れ歯は違和感を感じることが多く、自分の歯と同じようにものを食べることは出来ないということがよくあります。
    また、アゴの骨がやせた人の場合、入れ歯では安定が得られにくくなります。
    何よりの難点は食べたいものが食べにくくなり、食生活を変えなければならなくなります。
    インプラントなら
    第二の永久歯と呼ばれるインプラント。
    そう呼ばれる理由は、人工歯根を埋込むことで、歯の土台である歯根まで取り戻せることからきています。
    インプラントでは、自分の歯と同じように、食事の度においしく、肉でも野菜でも咬みきって食べることができます。
  • 5長持ちする

    ブリッジや部分入れ歯の場合、健康な歯にも負担がかかり、歯周病の進行や歯の破折の危険性が高まります。
    インプラントなら

    インプラントは天然歯のように虫歯になることはなく、半永久的に口腔内で固定を得ることが出来ます。
    しかし、土台となる骨の部分にトラブルが起きれば、骨はインプラントを支えることが出来なくなってしまいます。
    また、天然の歯と同じように、歯周病が進行した場合も骨はインプラントを支えることが出来なくなります。

    天然の歯を良い状態で保つのと同様に、定期的なメインテナンスと、徹底したプラークコントロールが必須になります。

    健康状態、お口の中の環境など個人差があるので一概にはいえませんが近年治療されたインプラントの生存率とブリッジの確立を比べてみると
    • インプラント・・・約90~95%
    • ブリッジ・・・約83%
    となります。
    早い年齢でインプラントかブリッジの選択を強いられた場合、ブリッジの場合、この確率の半分以下になると考えることができます。
  • 6残っている歯の負担を減らせる

    インプラントはブリッジや入れ歯と違い、周囲の健康な歯に負担をかけることがありません。
    ブリッジの場合は両隣の歯を削る必要があるので両隣の歯に負担をかけてしまいます。
    入れ歯を支えているバネ(針金)がかかる歯は、他の歯に比べ10倍以上の負担がかかるとも言われています。
    従って、入れ歯やブリッジは、歯のなくなった所を補うために、周りの歯に必ず負担をかけるのです。
    残っている歯の負担を減らすということは虫歯、歯周病予防にもつながります。

    厚生労働科学研究が発表した「健康寿命」(介護を受けたり病気で寝たきりになったりせず、自立して健康に生活できる期間を示す)に関してのデータでは、自分の歯の本数が少ない人ほど医療費が増し、寝たきりになる人が増えているといいます。 自分の歯を失くすことは健康を失うことにもつながるのです。
    インプラントなら
    インプラントでは、天然の歯とほとんど変わらない人工の歯を入れることができます。
    周囲の歯にあわせた自然なものから明るい白色のものまで、お好みの色調で作ることができますので、前歯の場合でも違和感を感じることなく、生活できます。

いちきDrの
ワンポイントアドバイス

総括的に見てもインプラントは大変優れた治療法といえます。
しかし、メンテナンスをしっかりと行わないと、インプラントが無駄になってしまう可能性が高くなります。
メンテナンスには必ず行きましょう!

ギモンを感じたら
専門家に相談しよう!

 

スマートフォンサイトへ戻る